49日(四十九日)法要 | 服装(2)

人間は死去した後、その魂はすぐにあの世に行くのでなく、49日の間は家の回りをさまよっているとも言われているのです。また仏教でも死後は7日毎に生前の行いについての裁判を受け、最後の7週目に閻魔大王の前で判決を言い渡され、極楽へ行くか地獄へ落されるかが決められるとされているようです。四十九日法要は,仏教に依拠する法事ですので,無宗教の方は,むろん仏教に帰依しておられないのですから,僧侶を招く必要も,四十九日法要をする必要もないようです。

この閻魔大王の判決が言い渡されるまでの、人間の世界で言えば未決勾留に相当する期間を中陰と言うのです。そして、7週目である49日目に閻魔大王から判決が言い渡されて、極楽か地獄のどちらかに行くので、これを中陰が終わるという意味で、この日を満中陰と言うのです。神道の方もキリスト教徒も四十九日法要はしないようです。別の日に祭事はあるようですが無宗教であるとはっきりおっしゃっているのですから,僧侶を招いて四十九日法要をすれば,無宗教者ではなく,似非仏教徒になってしまうようです。






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