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49日(四十九日)法要 | 仏教(2)
年忌法要は極楽浄土に行った故人がさらなる精進の道へと導くために営みます。実際の四十九日よりも前の日にちであっても、その法要が四十九日であれば、四十九日の法要として用意すべきなのです。一周忌、三回忌、七回忌、十三回忌、十七回忌、二十三回忌、二十七回忌とつづき、三十三回忌で長い修行の締めくくりとして、故人は菩薩の道に入り、ご先祖さまは守り神となっているのです。
p>仏教ではさらに、五十回忌、百回忌と続くのですが、一般には三十三回忌、もしくは五十回忌をもって弔い上げとし、法事の締めくくりとしているのです。 実際の日にちに法要を営むのが、平日などのため無理がある場合、その日にちより前に行うことが多いようです。前にするのは構わないけど、後にしてはいけないのです。葬儀のあと、遺骨、遺影、白木の位牌を安置し、花や灯明、香炉を置くための中陰壇を設けるのです。中陰の四十九日間、家族は中陰壇の前に座り、故人が極楽浄土に行けるように供養するのです。七日ごとの法要が無理な場合でも、この期間は中陰壇の前にできるだけ座り、お線香をあげ手を合わせておまいりしたいものなのです。特に閻魔大王のお裁きを受けるという三十五日は、丁寧に法要を営むことが多いようです。百か日法要とは、故人の命日からちょうど100日目に行われる法要のことなのです。
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